ズボらスキンケアを極める

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バベル:映画レビュー

2007 - 04/30 [Mon] - 15:48

【作品】
バベル

【監督】
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

【出演】
ブラッド・ピット
ケイト・ブランシェット
ガエル・ガルシア・ベルナル
役所広司
菊地凛子

【ストーリー】
壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしている
アメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。
バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、
スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村まで
たどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語が
なかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ
政府に苛立ちを露わにするが…。
同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生
のチエコは、満たされない日々にいら立ちを感じて
いた…。


【レビュー】
話題の「バベル」観て来ました。

2時間半という長さでしたが、飽きることなく最後まで
見ることができます。

大掛かりな仕掛けもない、ヒューマンドラマで
2時間30分飽きさせないって凄いですね。

同時進行で進んでいく物語。

心が通じ合わないアメリカ人夫婦。
モロッコの山岳地帯でヤギの世話をしながら生活する家族。
母親を亡くして、すれ違う日本人の父と娘。
乳母にメキシコまで連れて来られたアメリカ人夫妻の子ども達。

小さな鉤の掛け違いが、思いがけない方向へ進んでいく。

一見、言語の違い、文化の違いが理解しあえない
人間を作っているようですが、同じ言葉を話すもの、
家族でさえ、通じ合えない時がある。それが人間。

全体的な雰囲気を覆うのは、圧倒的な孤独感です。

親しい人がとなりにいてもなお、孤独を感じる心。

でも最後には希望があります。

秀逸な作品だと思います。

実は私の得意な分野ではありませんでした。
なのでレビューは難しかったです。
こんな陽光輝くゴールデンウィークに見るよりは、
秋の夜にひっそり見たい映画ですね。


ところでバベル関連で気になるニュースが。。。

映画「バベル」鑑賞、体調不良は15人に
映画の中で、クラブで光が点滅するシーンがあるの
ですが、体調が悪くなった方がいるようです。
観にいく時は、ちょっと注意した方がいいですね。
私は全然大丈夫でしたが。


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ラブソングができるまで:映画レビュー

2007 - 04/24 [Tue] - 23:10

【作品】
ラブソングができるまで

【監督・製作・脚本】
マーク・ローレンス

【出演】
ヒュー・グラント
ドリュー・バリモア
ブラッド・ギャレット
キャンベル・スコット

【ストーリー】
80年代に爆発的な人気を博した5人組、“PoP”の
メンバーだったアレックス。
しかし、解散後に発売したソロアルバムが泣かず
飛ばず。
今では、過去のスターとなっていた。ある日、
若者に絶大な人気を誇るシンガー、コーラ・
コーマンからアレックスに、
曲の依頼が入る。またとない復活のチャンスだが、
曲を書くのは10年ぶりで、作詞が出来ない。
そんな時、自宅の植木係りとして雇ったソフィーに
作詞の才能があることに気が付く。

【レビュー】

ヒュー・グラントがはまり役です~。

これは30代、40代は楽しめるのではないでしょうか。

思い起こせば80年代、みんな洋楽聴いてましたよね。
「ベストヒットUSA」とか「MTV」。
夢中でプロモーションビデオ見てましたっけ。
“デュラン・デュラン”“カジャ・グーグー”
“ブロス”とか好きでした。。。
今はみんなどうしているのかしら?

そんな事を思い出させてくれます。

冒頭に出てくる“PoP”のプロモーションビデオ。
ダンスと衣装と髪形。そしてあの演出。
まさに80年代です。笑えます。

そのありし日のスターがいまは営業まわり。
遊園地や同窓会で歌う毎日です。
テレビの出演依頼がきても、もう色モノ扱い。
芸能界は落ち目の芸能人には厳しいですね。

そんな彼に来た復活のチャンス。
今のトップアイドルシンガーから受けた曲の依頼。

植木係りとして家にやってきたドリューバリモア
扮するソフィーに作詞の才能を見つけて、彼女と
一緒に曲作りを始めます。

共同作業をしながら、お互いを知っていき、距離が
縮まって行くのですが。。。

このソフィーのキャラと設定がちょっと現実っぽくない
んですよね。
それがこの映画を少女漫画っぽくしている部分では
ないかと思います。

私としてはソフィーより、アレックスの方に感情移入
してました。

このアレックスの役が、本当にヒュー・グラントに
ぴったりでした。
こういうちょっと情けない色男の役が似合いますね~。

劇中で2人が作り上げる曲も素敵でした。
映画が終わってからも耳に残ります。

軽く楽しめるラブコメディーとしてあと味の良い
映画でした。


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ブラッド・ダイアモンド:映画レビュー

2007 - 04/15 [Sun] - 01:41

【作品】
ブラッド・ダイアモンド

【監督・製作】
エドワード・ズウィック

【出演】
レオナルド・ディカプリオ
ジェニファー・コネリー
ジャイモン・フンスー
マイケル・シーン
アーノルド・ボスロー

【ストーリー】
アフリカ・シエラレオネ共和国。
反政府軍組織RUFに捕まり闇ダイヤの採掘場で強制労働を
強いられていたソロモンは、作業中に大粒のピンクダイヤを発見。
再び家族と暮らすために危険を承知でそれを隠すが、
直後に政府軍によって捕らえられてしまう。
一方、刑務所で巨大なピンクダイヤの話を耳にしたダイヤ密売人
のアーチャーは、その在り処を聞き出すために、同じ刑務所に
収監されていたソロモンを釈放させよう画策し…。

【レビュー】

社会派映画なので、もしかしたら退屈するかも・・・。

なんて少し不安な思いをかかえつつ、観にいったのが正直な
ところだったのですが、退屈しているところじゃありませんでした。

いろいろな事を考えさせられます。

私達はいわゆる先進国というところに住んでいて、身の回りに
物があふれている日常。
きれいに加工された商品達は、まるで最初からキレイだったかの
ようにデコレートされて並んでいます。

一体その商品がどこから来て、誰が作って、どんなルートで
ここまで来たのか?
そんな事考えて買い物している人がどれだけいるのでしょう?

果ては経済を発展させるっていいことなのか?とかそんな風に
まで思えてしまったり。

こんな風に書くと、かなり固い映画のように思えますが、
やはりそこは映画なので、テレビで見るドキュメンタリーとは
違っています。

主人公達のそれぞれの背景が上手く絡みあってきます。

社会の流れに翻弄されるだけの貧しいアフリカ人ソロモン。
アフリカ生まれで、内乱の中を自分で生き抜いてきた白人の
アーチャー。
真実を伝えることに情熱を燃やすアメリカ人ジャーナリスト、
マディー。

圧倒的な利権と悪意が渦巻く国の中で、個人の善意が果たして
何かを変える力を持っているのか?

ジャーナリストのマディーが感じるような歯がゆさを、見ている
私達も感じとれます。

悪意に翻弄されながらも、父としての役割を諦めないソロモン。

そんな2人と関わっていきながら、稼ぐためには手段を選ばない
男だったアーチャーが少しずつ変わっていきます。

ディカプリオが悪役ってどうなのかなーと思ってましたが、
とても自然に受け入れられました。やっぱり演技が上手いんですね。

2時間30分以上の長い映画でしたが、長さは感じられませんでした。
見ごたえあるし、多くの人に見てもらいたい内容です。


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ナイト ミュージアム:映画レビュー

2007 - 04/08 [Sun] - 20:24

【作品】
ナイト ミュージアム

【監督・製作】
ショーン・レヴィ

【出演】
ベン・スティラー
カーラ・グギーノ
ロビン・ウィリアムズ
ディック・ヴァン・ダイク

【ストーリー】
ニューヨークに住むラリーは、現在失業中。
しかも最愛の息子ニッキーは、元妻の再婚相手になついて
しまっている。父子の絆を取り戻すため、まずは仕事を
持とうと決心したラリーは、自然史博物館の夜警の仕事に就く。
しかし勤務最初の夜、ひとり見回りを始めたラリーは愕然とする。
ホール中央にあったティラノサウルスの骨格標本が、
忽然と消えているのだ!その直後、ラリーは館内を動き回る
ティラノサウルスに追いかけられ…?!

【レビュー】
子どものころ想像したことありませんか?
「おもちゃって自分達が見ていない時や真夜中に
動いているんじゃないだろうか?」って。

そんな想像が現実となった博物館です。

内容はほぼ想像通りです。

夜警となったラリー(ベン・スティラー)が夜な夜な
動きだす蝋人形や剥製相手にどう格闘していくか?

ちょっとだけ意外なのはティラノサウルスです。

そんなお騒がせ博物館で立派に仕事をやり遂げることによって
息子の信頼を勝ち得ていく。っていうのがもうひとつのテーマ
なのですが、ここら辺はあまり重要視されていないですね。

子役も少し都会擦れした生意気な小学生って役なので、
あまり子どもらしさがないです。

子どもより父親の方がよっぽど子どもっぽい。

ここら辺、私としてはもっと可愛い子役してしてくれたら
嬉しかったな。

この映画は単純に、ベン・スティラーがお騒がせ博物館に
どう対処していくか。その様を楽しむ映画ですね。

ぽかぽか休日の午後、家族で観にいったり、
カップルで笑いに行くような、まさに春休み向け映画でした。


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STEP UP ステップ・アップ:映画レビュー

2007 - 04/02 [Mon] - 01:17

【監督】
アン・フレッチャー

【出演】
チャニング・テイタム
ジェナ・ドゥーワン
マリオ
レイチェル・グリフィス

【ストーリー】
ボルチモアの貧しい家庭で育ち、夢を持たない落ちこぼれの
高校生タイラー。ある事件をきっかけに地元の芸術学校で
奉仕活動をすることになった彼は、夢に向ってひたむきな
バレリーナ ノーラと出会い、人生を180度変える転機が訪れる。
生まれて初めて知った努力することの意味、夢を追いかける勇気、
青春の素晴らしさ。
信頼し合った二人のダンスは今までに見たことのない世界を
作り出していく。
ふたりの恋の行方は、そして夢の行き着くところは・・・。

【レビュー】
爽やかな青春映画でした!

ストーリーなど特にひねった所はありませんが、
後味の良い作品です。

貧しく愛情の薄い里親のもとで育っているタイラー。
失うことの恐れを避けるため、夢も希望もなく
打ち込めることも見つけられない若者。

傷つくのが怖い彼は、一生懸命頑張っている人の事を
ちょっとナナメに見てバカにしている。
そんな彼が自分の夢に必死なノーラと出会い、少しずつ
変わっていきます。

ノーラを通じて、今まで周りにいなかった
「頑張っている熱い人々」に出会っていく。

彼も自分の希望を見つけ出しそうになるんだけど、障害に
弱いんだな~。
ちょっと何かあると傷つくのが怖くて、すぐに逃げ出しちゃう。
「待って、戻っちゃダメー~!」と叫びたくなります。

ストーリーはまあこれくらいで、後は見てのお楽しみでどうぞ。

ダンスシーンは素敵です。
特に港で2人きりで練習するシーンは背景の美しさも伴って、
とてもロマンチックです。

最後のダンスシーンもクラシックバレエとストリートダンスの融合が
とてもセクシーでクールでカッコ良かった。

生まれ変わったらダンサーになりたい私は、ちょっと感動して
しまいました。

一生懸命がんばって熱くなるって素敵。
そんな風に元気をもらえる映画でした。

誰と見てもオススメです。


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Author:ひめぞう
美魔女を目指してズボらスキンケア邁進中。

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