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ファンタスティック・フォー 銀河の危機:映画レビュー

2007 - 09/27 [Thu] - 00:41

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【作品】
ファンタスティック・フォー:銀河の危機

【監督】
ティム・ストーリー

【出演】
ヨアン・グリフィズ
ジェシカ・アルバ
クリス・エヴァンス
マイケル・チクリス


【ストーリー】
宇宙を自在に飛び回る謎の使者シルバーサーファー
が地球に現れ、地球は破滅の危機に晒される。
シルバーサーファーが世界中を大混乱に陥れる中、
リード、スー、ジョニー、ベンの4人は、全ての希望が
失われる前にシルバーサーファーの謎を解き明かし、
そして再び現れた宿敵Dr.ドゥームに立ち向わなくて
はならない。


【レビュー】
アメリカン・コミック・ヒーローものです。
宇宙放射能を浴びた5人の人間が、特殊な能力を
身につけてしまい、正義と悪に分かれて闘う。
これが前回の内容でした。

今回はそのしばらく後の設定ですが、その後、
正義の4人はヒーローとして広く認知され、一種
のセレブとして世間の注目を集めています。

そのために、普通の生活がおくれず、
ジェシカ・アルバ扮するスーザンはそれが悩み
の種のようです。

しかし、惑星を滅亡に追い込む謎の物体が地球に
やってきて、そんなことも言ってられません。

その謎の物体が全身銀色のシルバーサーファーです。

シルバーサーファーって。。。


異星人なんですけどね、
なんかあんまり怖くないんです。

地球の危機も、そんなに切羽詰った感じがしない
というか。

前回も思ったのですが、全体的に軽い印象。
今回はさらにマンガ度がアップしてます。

お子様ならハラハラ、ドキドキするのかしら?

それなりにCGガンガン使ってお金かけて作って
あるのはわかるんですけど、作り込みが浅いっ
ていうの?

マンガの域を超えてないのです。

アメコミものは結構好きなのですが、
X-MENやスパイダーマン、バットマンとかと
比べると、どうしても2流の感は否めません。

小学生の時に見た朝のアニメ劇場
(テレビ東京とかで放送してるやつ)
あのSFマンガを思い出してしまいました。

何が良くないんだろう?

そう思って考えてみたら、ヒーローのキャラが
魅力的じゃ無いことに気が付いてしまった。
だって、なんとなくパっとしないんですよ。
4人の持っている特殊能力もどこかで
見たような感じ。

唯一ジェシカ・アルバが何とか救っているん
だけど、彼女の魅力も充分に出せていない。
金髪は止めた方がいいと思う。
ブルネットの方が全然素敵なのに、残念。

今回はかなり辛口になってしまいました。

続編できそうな終わり方なんですけど、
次はいいかも。



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シッコ:映画レビュー

2007 - 09/19 [Wed] - 22:19

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【作品】
シッコ

【監督・脚本・製作・出演】
マイケル・ムーア


【ストーリー】
アメリカの医療問題にメスを入れた、
ドキュメンタリー。
世界をリードする先進国のアメリカなのに、
保険充実度は世界37位、先進国中最下位。
アメリカの医療制度がいかに劣っているか
比べるため、カナダ、イギリス、フランス、
そしてかつての「仮想敵国」のキューバを訪れる。

【レビュー】

マイケル・ムーアの作品、実は初めてでした。

彼の存在は知っていましたが、反ブッシュ、
反体制なシニカルな作家兼映画監督くらいな
イメージしかなかったんですよね。
お恥ずかしいです。

本も読んだことなければ、
映画も観たことありませんでした。

アメリカの医療制度に関しても、「国民健康保険」
がない国。
みんな自費で民間の保険に加入している国。
というごく浅い知識しかありませんでした。

観た感想は、まずびっくり。

こんな現状があるのか?と。

アメリカの保険未加入者は約5000万人。

この人達が高額な治療費を負担するのを救う
方法がないのももちろん大問題ですが、普通に
保険に加入している人達も安心していられる
わけではありません。

加入している保険会社は普通の会社と同じ
ように、利益を追求する一企業。

利益を増やすには収入を多くして、
支出を少なくすること。

支出を抑えるために、保険会社は給料を払って
雇っている医師に被保険者の治療は必要か?
否か?を調査させます。
その結果、「治療は不必要」という判断を下した
数が多ければ多いほど会社に貢献したとして、
地位はあがり、給料はあがっていきます。

これを聞いただけで、公正な判断がくだせる
わけがないって思いますよね。

医療で利益を追求したら、どうなるのか?

その代表的な結末を見せられているようです。

「他の国はどうなっているのか?」と
お隣のカナダから、イギリス、フランスの
医療制度を実際に取材して回ります。

この3カ国は医療制度ではかなり
恵まれています。ほとんど無料ですから。

ここにもびっくり。

外国の保険医療制度がどうなっているのか、
今まであまり意識したことはありませんでした。

それは、どこの国の人も同じようです。

他国の状況を知って「え!本当に?!」
と驚く反応ばかりです。

普段ニュースを観ていて、情報が操作されたり
閉ざされたりしている国は可哀想だなと思って
いましたが、なんの自由な国にいてさえ、
積極的に情報を取りに行かなければ、
知らないことってたくさんあるんですね。

この映画は医療制度にのみ焦点を当てて
いるし、他の国の負の部分は見せていない
ので、一概に全てを良い悪いとは判断できません。
無料の医療費の財源はどこから?
高額な税金でしょうか?と言う問題もあります。

しかし、このアメリカでの事実は知っておいた
方が良いと思います。

利益を追求する民間企業に医療をまかせると
どうなるのか。怖い事実が見えてきます。

映画の中でとても印象的だったのがイギリスの
医師へのインタビューです。

イギリスでは患者に治療を施すほど、ポイントが
上がり報酬があがると言っていました。
その中には禁煙等の生活指導も入っているようです
(短いインタビューのため、はっきりとはわかりませんが)

病気はなってからでは治すのが大変だし、
なる前に予防するのが一番です。
それが結果的には医療費の削減にもなりますし。

病気予防の指導については判断基準や難しい
問題もありそうですが、そういう制度を日本も
是非取り入れて欲しいですね。


私の将来の夢は「老後はハワイで」なんて
希望を持っていましたが、行き先を変えた方が
良さそうです。


下のリンクは実際の医師が「シッコ」を観た
レビューです。業界の人はどう観ているのか?
とても興味があったので、このレビューは参考
になりました。ネタはバレバレですので、
詳細がわかっても良い方のみどうぞ。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~iyatsue/sicko.htm


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プロヴァンスの贈りもの:映画レビュー

2007 - 09/03 [Mon] - 08:45

プロヴァンス

【作品】
プロヴァンスの贈りもの

【監督】
リドリー・スコット

【出演】
ラッセル・クロウ
アルバート・フィニー
マリオン・コティヤール
トム・ホランダー
フレディ・ハイモア

【ストーリー】
イギリスのロンドンで超多忙な毎日を送る
敏腕トレーダーマックス。
南仏プロヴァンスでレストランをきりもり
するファニー。
マックスが遺産相続のために、亡くなった
ヘンリーおじさんのプロヴァンスにあるシャトーを
訪れたことから、二人は出会う。

【レビュー】
法スレスレの手法で利益を出し続ける
エリートトレーダーのマックス。

彼の頭の中はいかにして儲けるか、そのことだけ。

若くして成功を収めた彼は、女性にも苦労しない。
しかし長くは付き合わず、面倒になったら
ポイっと捨てる。

強引な手口に、ライバル会社や投資家からは
恨まれてもいる。

そんな彼には、幼い頃夏を過ごした南仏の
プロヴァンスにおじがいた。

ある日、おじが亡くなった知らせと共に彼に
相続権があるとの連絡が。

彼に残されたぶどう畑とシャトーを売却
するために、プロヴァンスに向かう。
とっとと手続きを済ませてトンボ帰りする
はずが、アクシデントにより帰れなくなり、
地元の美女、ファニーに出会う。

お金儲けと、信頼できない人間関係の中で
心がささくれだっているビジネスマン。
その心を溶かしていく、癒しの美女。

どこかで観たような、割とありふれた設定です。

この作品の監督がリドリー・スコット
知った時は意外でした。

リドリー・スコットと言えば
「エイリアン」、「ブレードランナー」。
最近では「グラディエーター」や
「ハンニバル」など。

こんな何の変哲もないドラマを撮るの?
なんて思ったら、彼自身、南仏に別荘と
ぶどう畑を所有しているそうです。
そして、原作者のピーター・メイル
(「南仏プロヴァンスの12か月」の著者)
とは30年来の友人だとか。

なるほど、納得です。

南仏の映像美がとにかく素晴らしいです。

子ども時代の想い出として、シャトーで
過ごした時間がところどころに挟まれているの
ですが、その空気感の素敵なこと。

こんな場所と、魅力的な大人であるおじさんと
過ごせる夏に憧れてしまいます。

金儲け主義の彼が、少年時代を思い出して
いくにつれシャトーを売却することに少しずつ
ためらいを感じていきます。

そしてファニーとの恋が、
その気持ちに拍車をかけます。

さて、彼の選択は?


ラブ・ストーリー!と思って観に行ったの
ですが、ラブモードは割りと抑え目です。

恋にどっぷりはまって、人間らしい心を
取り戻すというより、彼の思い出と、
ファニーを含め周りの人々の生き方を見て、
彼にとって大切なものは何かに気付く。

観ている側にも
「あなたにとって幸せってなんですか?」と
押付けがましくなく、問いかけてきます。

とにかく映像が美しく、そして人間を
優しい目線で観ています。
観ている間中、微笑みが絶えないような映画でした。

それにしてもフランス語の語感って、
耳に心地よいですね。

フランス語習ってみたくなりました。


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美魔女を目指してズボらスキンケア邁進中。

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