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プロヴァンスの贈りもの:映画レビュー

2007 - 09/03 [Mon] - 08:45

プロヴァンス

【作品】
プロヴァンスの贈りもの

【監督】
リドリー・スコット

【出演】
ラッセル・クロウ
アルバート・フィニー
マリオン・コティヤール
トム・ホランダー
フレディ・ハイモア

【ストーリー】
イギリスのロンドンで超多忙な毎日を送る
敏腕トレーダーマックス。
南仏プロヴァンスでレストランをきりもり
するファニー。
マックスが遺産相続のために、亡くなった
ヘンリーおじさんのプロヴァンスにあるシャトーを
訪れたことから、二人は出会う。

【レビュー】
法スレスレの手法で利益を出し続ける
エリートトレーダーのマックス。

彼の頭の中はいかにして儲けるか、そのことだけ。

若くして成功を収めた彼は、女性にも苦労しない。
しかし長くは付き合わず、面倒になったら
ポイっと捨てる。

強引な手口に、ライバル会社や投資家からは
恨まれてもいる。

そんな彼には、幼い頃夏を過ごした南仏の
プロヴァンスにおじがいた。

ある日、おじが亡くなった知らせと共に彼に
相続権があるとの連絡が。

彼に残されたぶどう畑とシャトーを売却
するために、プロヴァンスに向かう。
とっとと手続きを済ませてトンボ帰りする
はずが、アクシデントにより帰れなくなり、
地元の美女、ファニーに出会う。

お金儲けと、信頼できない人間関係の中で
心がささくれだっているビジネスマン。
その心を溶かしていく、癒しの美女。

どこかで観たような、割とありふれた設定です。

この作品の監督がリドリー・スコット
知った時は意外でした。

リドリー・スコットと言えば
「エイリアン」、「ブレードランナー」。
最近では「グラディエーター」や
「ハンニバル」など。

こんな何の変哲もないドラマを撮るの?
なんて思ったら、彼自身、南仏に別荘と
ぶどう畑を所有しているそうです。
そして、原作者のピーター・メイル
(「南仏プロヴァンスの12か月」の著者)
とは30年来の友人だとか。

なるほど、納得です。

南仏の映像美がとにかく素晴らしいです。

子ども時代の想い出として、シャトーで
過ごした時間がところどころに挟まれているの
ですが、その空気感の素敵なこと。

こんな場所と、魅力的な大人であるおじさんと
過ごせる夏に憧れてしまいます。

金儲け主義の彼が、少年時代を思い出して
いくにつれシャトーを売却することに少しずつ
ためらいを感じていきます。

そしてファニーとの恋が、
その気持ちに拍車をかけます。

さて、彼の選択は?


ラブ・ストーリー!と思って観に行ったの
ですが、ラブモードは割りと抑え目です。

恋にどっぷりはまって、人間らしい心を
取り戻すというより、彼の思い出と、
ファニーを含め周りの人々の生き方を見て、
彼にとって大切なものは何かに気付く。

観ている側にも
「あなたにとって幸せってなんですか?」と
押付けがましくなく、問いかけてきます。

とにかく映像が美しく、そして人間を
優しい目線で観ています。
観ている間中、微笑みが絶えないような映画でした。

それにしてもフランス語の語感って、
耳に心地よいですね。

フランス語習ってみたくなりました。


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