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ブレイブ ワン:映画レビュー

2007 - 11/04 [Sun] - 11:57


ブレイブ ワン



【作品】
ブレイブ ワン

【監督】
ニール・ジョーダン

【出演】
ジョディ・フォスター
ナヴィーン・アンドリュース
テレンス・ハワード
メアリー・スティーンバージェン
ニッキー・カット
ジェーン・アダムス

【ストーリー】
ニューヨークでラジオのパーソナリティを務める
エリカ・ベイン。
ある日婚約者のデイビッドと公園を散歩中、
暴漢に襲われた。
病院で意識を取り戻した彼女はデイビッドが
死んだことを告げられ、悲しみに打ちひしがれる。
自らの心にも傷を負い、満足に外出することも
できなくなってしまった。
そこでエリカが手にしたのは一挺の拳銃。
後日偶然立ち寄ったコンビニで、
強盗にその弾丸を発射するのだった……。


【レビュー】
「うわぁ~。微妙。。。。」

エンドロールが出たときに思った
素直な感想です。




またしても緊迫感たっぷりの役柄を演じる
ジョディ・フォスター。
最近の作品では「フライト・プラン」や
「パニック・ルーム」古くは「羊たちの沈黙」など。
戦う女性の、しかしアクションだけではないって
いう役が多いですね。

設定はストーリーにあるように、結婚間近、幸せ
の絶頂にある彼女に突然訪れた、愛する人を
失うという不幸。しかも理不尽な暴力によって。

この作品は主役に自分を置き換えて見てしまいます。

同世代の大人の女性。

愛する人をこんな状態で失ったらどうするか?

家族もいない、とりわけ親しい友人もいない
一人きりの状態。頼りの警察は動いてくれる
気配もない。

激しい暴力がトラウマとなって、普通の生活
さえ困難になる。

自分の身を守るために、銃を手に入れる。

事件との偶然の遭遇、そして初めての殺人。

彼女が拳銃を手に入れたのは復讐のため
ではなく、自分自身を守るため。
しかし、初めての殺人をきっかけに世の中の
理不尽な暴力に対して、その力を使い始める。

暴力を暴力で返したらキリがありません。
法の裁きに任せるのが正しい方法です。

しかし自分が被害者になった時に、
果たしてそう言えるのか?

そう言いたい自分がいるけど、気持ちを
どう納得させればいいのか?

エリカもふとしたきっかけで境界線を越えて
しまったとは言え、心の中で葛藤します。
「もう戻れない」と罪を犯し続ける。しかい一方で
「誰かに見つけてもらいたい。止めて欲しい」
と思っている。
そこら辺の葛藤の表現は、さすがジョディ・フォスターです。

彼女と対をなすように、法に忠実なマーサー刑事。

彼にもまた正義と法の間で葛藤があります。

この二人の交流シーン、特に後半のカフェで
話をするシーンは印象的でした。
彼のような友人が最初から彼女のそばに
いれば、彼女は罪を犯す道を選ぶことは
なかったかもしれないのに。。。

彼女の選んだ道は心情的には理解できても、
許されていいことではありません。
許されないことをわかっていても、なおかつ
選んでしまった道。
それが見ているほうもわかるから切ないのに。

物語のラストは私の予想とは違っていました。

それが冒頭の「微妙。。。。」の感想です。


とはいえ、ラストまでは非常に楽しめる映画でした。
ヒントは出さないようにします。
勘の良い人はわかってしまいそうなので。

結末をどう思うか?
一緒に見に行った人と語り合える映画です。



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