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ラスト、コーション:映画レビュー

2008 - 02/13 [Wed] - 02:43

ラスト、コーション


【作品】
ラスト、コーション

【監督】
アン・リー

【出演】
トニー・レオン
タン・ウェイ
ワン・リーホン

【ストーリー】
1942年、日本占領下の上海。
抗日運動に身を投じる美しき女スパイ、ワン。
敵対する特務機関のリーダー、イーに近づき暗殺の
機会を伺っていた。しかし、危険な逢瀬を重ねるうち
いつしかワンは、イーに惹かれていく。


【レビュー】

158分、本日も長い映画でした。

期待して見て来ました「ラスト、コーション」

アン・リー監督の前の作品
「ブロークバック・マウンテン」は見ましたか?
あれは凄くいいです。
先日亡くなってしまったヒース・レジャーが出ていた作品です。

これは本当に、心にじわ~と切なさが広がる作品でした。

こちらのレビューは今度また書きますね。

この作品があまりにも素晴らしかったので、今回は
ちょっと期待値が高すぎたかなというのが正直な
感想です。

でも、決して悪い作品ではないです。

「ブロークバック・マウンテン」に比べてしまうと、
私が期待していたような切なさに胸が苦しくなる
ような感情まではこみ上げて来なかったのですが。

しかし、女性としては、ある意味
「ブロークバック・マウンテン」よりも今回の
「ラスト、コーション」でタン・ウェイ演じるワンの
気持ちの方がよりすんなり理解できます。

「馬鹿な女ね」って思うのですが、その馬鹿さ
加減が理解できちゃうんだな。

クァンに心惹かれてスパイ活動を始めてしまい、
抜き差しならないところまでいってしまうところ。
せっかく抜け出したのに、また同じことをして
しまうこと。そして、敵であるはずのイーに惹かれ
てしまうこと。

感情を表現するセリフ等はほとんどないのですが、
丁寧な描写と、演出と演技で彼女の気持ちが
伝わってきます。

彼女が唯一、感情を口に出す場面。

イーとの体の関係がどんなものであるかを激しく語ります。

結局彼女は、クァンとは得ることのできなかった、
心をまる裸にしたぶつかり合いを敵であるイー
との間で初めて経験するのです。

話題の大胆なベッドシーンは、本当に大胆でした。

でも卑猥な感じはありませんでしたね。

お互いをさらけ出し、ぶつかり合う。
求めて、すべてを受け入れる。

なぜワン・チアチーが彼に惹かれていったのか。
そして慎重なイーが彼女を信頼していったのはなぜなのか?

そこら辺をあのベッドシーンが語っている気がします。


トニー・レオンはさすがの演技でしたが、
タン・ウェイが良かった。
初めてみたワン・リーホンも役にぴったりでした。
「女心がわからない馬鹿男」が見ていて
イライラするほど合っていました。
(これは褒め言葉です!!)


長い映画ですが、丁寧に描いているからこそ、
ワンの気持ちが理解できるので、必要な長さだった
と思います。


最初辛口だったわりには、褒めて終わっちゃいました。

観て損はしないと思います。

でもね「ブロークバック・マウンテン」が良すぎるんですよ~。


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