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エリザベス:ゴールデン・エイジ::映画レビュー

2008 - 02/20 [Wed] - 14:29

エリザベス


【作品】
エリザベス:ゴールデン・エイジ

【監督】
シェカール・カプール

【出演】
ケイト・ブランシェット
ジェフリー・ラッシュ
クライヴ・オーウェン
アビー・コーニッシュ
サマンサ・モートン

【ストーリー】
父王ヘンリー8世の遺志を継ぎ、プロテスタントの
女王として即位したエリザベス。
しかしその地位は安泰ではなかった。
スペイン王フェリペ2世は熱心なカトリック信者で
イギリスを支配下に入れようと様子を伺っている。
幽閉されているスコットランド女王の
メアリー・スチュアート。
そして国内に大勢いるカトリック信者。
心休まらない彼女の前に、
新世界から帰還した航海士、ウォルター・ローリー
が現れる。

【レビュー】

歴史もの。

ちょっと退屈だったり、重いかなって心配は
無用でした。


一国の女王として生きていく一人の女性の
葛藤と決断。見所はこれに尽きます。

支えてくれる夫もなく、子供もいない。
孤独な女王が捨てきれない一人の
女性としての生き方。

王族の結婚なんて、夫がいたとしても政略結婚。
子供だって王位継承が絡めば殺してしまうような
世界なので、単純に独身だったから生涯孤独
だったとは断定できませんが、そういうのを全て
帳消しにしても、心揺さぶられるドラマでした。

もう、なんと言っても、ケイト・ブランシェット!
彼女以外にこの役は考えられませんね。

知的でクールな印象のある彼女。

現代の女性の役を演じる時は、割りと抑えた
演技が印象的なんですけど、このエリザベスの
内に秘めた情熱の表現、さすがです。


そして彼女が恋するお相手クライヴ・オーウェン
演じるウォルター・ローリー。
航海士であり冒険家。
もしエリザベスが男性だったら、こんな風になって
いたのかも。彼女の狭い世界の中で、
彼女を畏れずへつらうこともなく、死と直面する冒険の
話を聞かされたら、そりゃ惚れちゃうでしょう。
侍女だって惚れます。


この映画のキャッチコピーに
「敵は、外にも中にも・・・・・・そして私の心にも。」
とありますが、納得のキャッチコピーですね。

イギリスに全てを捧げることに躊躇するエリザベス。
一人の女性としての幸せは得られないことを
頭ではわかっていながら、ウォルターに惹かれ
冷静な判断を下せなくなります。

彼に心奪われ、嫉妬し、感情に流される。

彼女が素直に女性の心を晒すシーンが一度だけあります。

切なくて泣けてきます。


しかし、イギリスの危機に直面して、彼女は我に帰ります。

ほとんど望みのないスペイン艦隊との対決に、
先頭に立って士気を高める女王。

武士道に通じるものを感じてここでも涙。

泣くとは思ってなかった映画で2度も泣いてしまいました。


イギリスの歴史に疎い私は、帰ってさっそくネット検索。

あ、でもこれは詳しい史実は知らない方が楽しめます。

映画ですから盛り上げるために多少都合のいいように変えられています。

歴史好きな人がみたら、その辺が気になって映画の世界に入り込めないかも。

世紀の決戦のスペイン艦隊との戦いも、結構あっけなく終わってしまいました。


最後になりましたが、エリザベス暗殺の首謀者として
処刑されるメアリー・スチュアート。
陰謀が発覚したときの彼女の演技。
思わず「うまい!」と心の中で叫びました。

主役も脇も演技上手で固めてあって、
どっぷり世界を堪能できます。


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